お客様はアウディ A4を新車で購入しました。
前の車を購入した際は、購入したディーラーにコーティングを依頼しましたが、今回は納得いくコーティング施工店を自分で探そうと思い、インターネットで調べました。
検索でいろんなホームページをご覧になった中から弊社を選んで頂き、ボディーコーティング、ホイールコーティング、さらには全面のウインドウガラス コーティングの施工を依頼して頂きました。
ボディーの磨き・下処理レベルはライトポリッシュで行いました。水が弾くほうがお好みとのことで、撥水型のボディー ガラス コーティングを施工させて頂きました。
新車と言えども、アルミホイールやウインドウガラスもしっかり下処理を行い、コーティングさせていただきました。
このたびは東京都 世田谷区よりお越しいただき、誠にありがとうございました。
イタリアントリコロールのセンターラインが何とも凛々しい、フェラーリ F360 チャレンジストラダーレです。
納車前にピカピカに磨き上げて、ボディーコーティングを施工してほしいとのことでご用命頂きました。
細かい小傷を丹念に磨き上げ、撥水性のボディー ガラスコーティングを施工させていただきました。
神奈川県 川崎市にお住いのお客様より、ポルシェのボディー コーティングの施工をご用命頂きました。
お客様とお打合せした結果、低撥水、防汚タイプのボディー コーティングを施工することになりました。
このコーティング剤は撥水性のガラスコーティングに比べ水切れ性に優れていることから、排水性と称しております。水滴が集まって流れ落ちるのでウォータースポットや水垢付着が気になるお客様にお薦めです。
高速道路を走行中、前方を走るトラックからの飛び石の被害に遭い、車両保険を使って修理しました。
オーナー様は一年程前、BMWにガラス系のボディーコーティングを施工しており施工証明書をお持ちでしたので、保険会社は塗装した部分の再施工を認めて下さいました。
BMWに付いた飛び石傷の修理範囲はフロント周り、ルーフ、リアフェンダー等です。ヘッドライト、フロントガラスも交換しました。
再施工とは言ってもボディーの半分位は塗装しましたので、この機会にコーティングをやり直すことになりました。
以前は親水性のガラスコーティングでしたが、今回は撥水性のボディー コーティングを施工しました。
オーナー様は日頃のお手入れもマメになさるとのことですので、付属のメンテナンスセットで定期的にお手入れされると長期間、ガラス コーティングの被膜性能が維持できます。
このたびは千葉県 船橋市よりわざわざご来店頂き、BMWの飛び石傷修理とコーティングをご用命頂き、誠にありがとうございました。
東京都 江東区にお住いのお客様よりアウディ S4 アバントのボディーコーティングのご依頼を頂きました。
アウディ、フォルクスワーゲン、BMWなどヨーロッパ車の特徴なのですが、ウインドウモールやルーフレールがメッキ腐食で白く錆びています。
ボディーをピカピカに磨き上げると、ウインドウ モールやルーフレールのメッキ 腐食が一層目立ってしまいますので、腐食の除去も併せてご依頼頂きました。
作業前のルーフレールの腐食した状態の写真です。
磨きは全て手作業で行います。ご覧のように錆びは除去され新品のようになりました。
お客様にアウディ S4のお手入れや保管状況をお聞きした結果、今回お車のコーティングは、低撥水性の排水型のボディー コーティングを御提案させていただきました。
洗車キズがかなり目立ち、深めの傷も多かったので、磨き、下処理はハードコースで行いました。
また研磨したルーフレールとウインドウモールも再腐食を防ぐためコーティングを施工しました。
自宅の車庫から出す時にBMW M3の右クォーターパネルを鉄柱にぶつけてへこませてしまいました。
板金塗装 修理のご依頼を受けましたが、修理途中にボディーコーティングとウインドウガラスコーティングも追加でご依頼頂きました。
凹んだクォーターパネルを板金塗装で修理します。
ボディーを丹念に磨き上げます。カーボンのスポイラーもかなり艶が引けていましたが、磨くと艶がよみがえりました。ボディーのコーティングは水弾きがお好みということで、撥水性のボディー コーティングを施工させて頂きました。
ウインドウガラスは全面に撥水コーティングを施工させて頂きました。
このたびは東京都 杉並区よりお越し頂き、誠にありがとうございました。
中古車とは思えないほど程度の良いBMW X5です。オーナー様はお車が納車されたらすぐにコーティングをかけたいとのことで、東京都 町田市よりお越し頂きました。
前にお乗りになっていた車は親水性のガラスコーティングを施工してありましたが、水が弾かないのは物足りなさを感じるとのことで、今回は撥水性のボディーコーティングをお選びになりました。
ボディーコーティングと一緒にホイールガラスコーティング、ウインドウガラス全面の撥水コーティングもご依頼頂きました。
ピカピカになったBMW X5、大切にお乗りください。
黒のフェラーリ F430 のボディー コーティングです。お客様は今まで何台もフェラーリを乗り替えており、そのたびにコーティングを依頼したのですが、仕上りに満足したことが無いそうです。
今までは、必ずどこかにギラギラとしたバフ目が残っていたのだそうです。私達はこのバフ目を「オーロラマーク」と呼んでおり、黒のような濃色車を磨くと、かなり気を使っても出てしまう厄介者です。
フェラーリは曲面が多いため、均等にバフの面が当たらず、余計に「オーロラマーク」が出やすくなるのです。
お客様はインターパシフィックがコーティング専門店ではなく、輸入車を得意とする板金塗装工場であること、また塗装乾燥設備を使って焼付コーティングを行っていることも気に入って下さり、撥水性のボディー ガラスコーティング施工をご依頼頂きました。
神奈川県 川崎市にお住いのお客様よりホンダ フリードのボディーコーティングをご依頼頂きました。
代車が必要とのことでしたが、あいにく１３台の代車全てがお貸出中となっており、またご予約で先にお 待ちいただいているお客様もいらっしゃったので、しばらくお待ち頂くことになってしまいました。
水が弾くほうがお好みとのことでしたので、撥水性のボディー コーティングを施工させていただきました。
フェラーリ F430 (FERRARI) 板金塗装 修理です。
損傷状況：
フェラーリ F430のフロントバンパーの下側をこすって傷付けてしまいました。フェラーリのように車高の低い車は、気を付けていてもちょっとした段差でこのようにバンパーの下側を削ってしまいます。
今回オーナー様からのご依頼は、「保険は使わず自費でバンパーを修理し、なるべく最小限の範囲で塗装してほしい」というものでした。オリジナルの塗装をできるだけ残したいお気持ちがあるようです。
修理内容：
傷が下側なので、バンパーがボディーに付いたままでは作業しにくいため、バンパーを脱着して修理する必要があります。
フェラーリ F430はバンパーの取り付けボルトにシーラーがたっぷり盛られており、脱着に時間がかかります。
傷をダブルアクションサンダーで削り落し、ファイバーが深く削れている部分はファイバーパテを付けて仕上げます。
バンパーの真ん中に付いているフロントスポイラーにも傷がついていました。
サフェーサーを塗装します。充分に加熱乾燥させてから、水研ぎで仕上げます。
塗装ブースの中でゴミやホコリをシャットアウトして、細心の注意をはらって塗装を行います。
今回は最小限の範囲で塗装してほしいというオーナー様の御要望ですので、特殊なマスキング技法を使って部分塗装で対処しました。もちろん仕上がってしまえば、例えプロが目を凝らして見ても、どこをどう塗装したのかはわかりません。
修理結果：
フェラーリ F430のフロントバンパー修理 塗装費用は税込８４，０００円となりました。
BMW X3は一年半程前に新車で購入し、屋内保管なのでとてもキレイな状態です。
フロントバンパーをぶつけられてしまい、相手の対物保険でバンパー交換をしました。
しかしよく見ると、右のリアドアに小さなエクボのような凹みがありましたので、デントリペアで修理しました。
お客様はBMW X3を新車で購入した際、ディーラーでボディーコーティングをかけたそうですが、それから一年半経っているので、これを機にお車をリフレッシュしたいとのことで、お車の修理後に撥水性のボディー コーティングとホイールコーティングを施工させていただきました。
神奈川県 横浜市よりご来店頂き、誠にありがとうございました。
半年前に新車で購入した際は、コーティングをかけようとは思ってもいなかったそうですが、友人たちが新車を購入するとガラスコーティングをかけるのを見ていて、お客様もその気になったそうです。
どうせやるのならボディーだけでなくホイールもウインドウガラスもコーティングをしたいとのことで、わざわざ神奈川県 横須賀市よりお越し下さいました。
スバル インプレッサはほとんど新車みたいな状態でしたので、ボディーの磨き・下処理レベルはライトポリッシュで行いました。水が弾くほうがお好みとのことで、撥水型のボディー コーティングを施工させて頂きました。
ホイールもボディー同様ライトレベルの磨き・下処理を行い、ホイール コーティングを施工させて頂きました。
ウインドウは全面のガラスに撥水コーティングを施工させて頂きました。
ロッソコルサのフェラーリ F360 モデナです。目立った傷はほとんどないのですが、とにかく綺麗に磨き上げて、コーティングをかけたいとのご要望で、東京都内にお住いのお客様よりご依頼を頂きました。
フェラーリは、フロントバンパーとサイドステップとリアフェンダーにエアーダクトが付いており、またボディー全体が曲面なので、とにかく磨きに手間が掛ります。
ポリッシャーが届かない部分も多く、その部分は丁寧に手磨きで仕上げます。こうして丹念に磨き上げたフェラーリは、ひと際妖しい艶を放ちます。
ロッソコルサの美しい艶をキープするため、撥水性のボディー コーティングを施工させていただきました。
アルファロメオ 145の左フロントフェンダーの先端をへこませてしまいました。
板金塗装と一緒にボディーコーティングもしたいとのことで、神奈川県川崎市にお住いのお客様よりご依頼を頂きました。
へこんだフロントフェンダーを板金し、塗装ブースの中でゴミが付かぬよう、慎重に塗装を行います。
ボディー全体に洗車キズが付いており、アルファロメオ本来の艶が損なわれていました。
ハードポリッシュコースでしっかり磨きを入れ、撥水性のボディー コーティングを施工させて頂きました。
フェンダーのへこみも元通りになり、ボディーもピカピカですっかり見違えたようになりました。
お客様は新古車で日産 ムラーノを購入したそうですが、購入時にボディーコーティングをかけたところ、細かい傷がけっこう残っていて仕上りに不満が残っていたそうです。
どうしても車をピカピカにしたいとのことで、東京都 世田谷区からご来店くださいました。
以前のコーティング皮膜がまだ残っているため磨くとバフが絡み苦労しましたが、すっかり綺麗に磨き上げることができました。やはり水が弾くほうがコーティングが効いている実感があるとのことで、撥水性のボディー ガラスコーティングを施工させていただきました。
白いフェラーリ F355はあまり見かけないですよね。実はこのフェラーリ、オーナー様がどうしても白が良いということで、当社で色変えのオールペイントをしたのです。
塗装の仕上りには大変ご満足頂き、この際コーティングも一緒にお願いしますということになり、撥水性のボディー コーティングを施工させていただきました。
ホンダ ストリームのお客様です。車の左フロント部をぶつけてしまいました。バンパー交換とフェンダーの板金塗装のご依頼を頂きました。
せっかく元通りに 直すのだから、以前から検討していたコーティングも施工したいとのことで、撥水性のボディー コーティング施工もご依頼頂きました。
フェンダーを板金し、塗装ブースの中でキレイに塗装します。
バンパーは色つきの新品に交換しました。
修理後、ボディー全体をしっかり磨き、コーティングを施します。
塗装乾燥ブースで６０℃×１時間の加熱乾燥を行い完成です。
アウディ RS4 (AUDI) 板金塗装 修理です。
損傷状況：
外出先で駐車中、アウディ RS4の左フロントドアを当て逃げされてしまいました。お客様のご希望により、自費で修理することになりました。
修理内容：
アウディのドアは、外装品を脱着するためにはウインドウフレームごと取り外さなくてはならない構造になっており、とても手間がかかり、他の車のドア修理に比べてその分費用が割高になってしまいます。
ドアを丁寧に板金し、パテを薄付けして仕上げます。
サフェーサーを塗装し、充分に乾燥させてから、水研ぎで仕上げます。
クリーンルームのようにゴミ、ホコリがシャットアウトされた塗装ブースの中で、丁寧に塗装作業を行います。塗装が終わるとブースを乾燥モードに切り替え、強制加熱乾燥を行います。
ドアモールは一度取り外すと、再利用できないため交換し、塗装しなければなりません。
修理結果：
アウディ RS4の板金塗装 修理費用は工賃が９６，６００円、ドアモールが１３，７１３円で合計１１０，３１３円（税込）となりました。
お客様は当社が加盟している鈑金匠ネットのENEOSプリカ還元サービスを希望されました。鈑金匠ネットでは税込修理代金１０，０００円につき５００円分のENEOSプリカを加盟工場で修理されたお客様にプレゼントしております。今回は５，５００円分のENEOSプリカをプレゼントとなります。全国のENEOS(新日本石油)のサービスステーションはもちろんのこと、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどでもご利用いただけます。このたびは神奈川県 横浜市 より弊社にアウディの板金塗装 修理をご用命頂き誠にありがとうございました。
大切なお車を何事も無かったかのように
大切なお車を
何事も無かったかのように
インターパシフィックは長年にわたり高級輸入車の板金塗装を数多く手掛け、技術を磨いて参りました。
難易度の高い修理に対応する最新設備を導入し、厳選した塗料や材料を使用することで、高い修理品質を実現しております。
私達は、大切なお車が「ちゃんと元通りに直るのだろうか？」というお客様の不安を安心と喜びに変えることを最大の使命と考え、完成まで一切手を抜きません。
どこをどう直したのか全く分からないように、完璧な仕事を心掛けております。
