オーナー様は一年程前、アウディを新車で購入した時に、他店でボディーガラスコーティングを施工したそうです。お車は地下駐車場で保管しているので すが、ボディーに付着した水染みが目立って気になるため、シミを綺麗にしてコーティングをやり直したいと思い、インターネット検索で当社のホームページを ご覧になり、お問い合わせを頂きました。
多くのお客様より御好評頂いております、「焼付コーティング」に説得力を感じてくださったそうです。
「当社で使用しているコーティング剤が加熱乾燥させなくては性能を発揮しないコーティング剤なのではなく、基本的にどんなコーティング 剤でも自然乾燥より加熱乾燥のほうが格段に性能が上がると思います」とご説明させていただきました。
オーナー様の日ごろのお手入れ方法やお車の保管状況などを伺い、お打ち合わせした結果、ボディー コーティングは低撥水、防汚タイプを施工させて頂きました。
このコーティング剤は撥水性のコーティングに比べ水切れ性に優れていることから、排水性と称しております。水滴が集まって流れ落ちるのでウォータースポットや水垢付着が気になるお客様にお薦めです。
コーティング施工後の日常のお手入れは水洗い洗車で充分です。また付属のメンテナンスコンディショナーを月に1回程度お使い頂くとコーティングの効果が一層長持ちします。
また、今回はボディーのコーティングだけではなく、フロントウインドウガラスの撥水コーティングもご用命頂きました。ウインドウガラスコーティングは優れた撥水性能により、雨の日のドライビングも快適にします。油膜や汚れも付着しにくくなり、お手入れも楽になります。
このたびは神奈川県 横浜市よりご来店くださり、インターパシフィックにボディーコーティングとウインドウガラス撥水コーティング施工をご依頼頂き誠にありがとうございました。
ピカピカになったアウディを大切になさってください。
大切なお車を何事も無かったかのように
大切なお車を
何事も無かったかのように
インターパシフィックは長年にわたり高級輸入車の板金塗装を数多く手掛け、技術を磨いて参りました。
難易度の高い修理に対応する最新設備を導入し、厳選した塗料や材料を使用することで、高い修理品質を実現しております。
私達は、大切なお車が「ちゃんと元通りに直るのだろうか?」というお客様の不安を安心と喜びに変えることを最大の使命と考え、完成まで一切手を抜きません。
どこをどう直したのか全く分からないように、完璧な仕事を心掛けております。