新車で納車されたばかりのレクサス RX450hのコーティング施工のご依頼を頂きました。
お客様とお打ち合わせた結果、撥水性のコーティングを施工させて頂くことになりました。
納車されたての新車と言えども、数種類のバフとコンパウンドを使い分けピカピカに磨き上げます。
磨き作業が終わると、専用の溶剤でボディーを脱脂してから撥水性のコーティング剤を丁寧に塗布します。乾燥時間をおいてからクロスで拭き上げます。
最後に塗装・乾燥ブースにレクサスを格納し、60℃×1時間の温度で強制加熱乾燥させます。これにより、コーティングの被膜がとても強固になります。
コーティング施工後の日常のお手入れは水洗い洗車で充分です。また付属のメンテナンスコンディショナーを月に1回程度お使い頂くとコーティングの効果が一層長持ちします。
このたびは、レクサスのボディーコーティング施工をご用命頂き、誠にありがとうございました。
大切なお車を何事も無かったかのように
大切なお車を
何事も無かったかのように
インターパシフィックは長年にわたり高級輸入車の板金塗装を数多く手掛け、技術を磨いて参りました。
難易度の高い修理に対応する最新設備を導入し、厳選した塗料や材料を使用することで、高い修理品質を実現しております。
私達は、大切なお車が「ちゃんと元通りに直るのだろうか?」というお客様の不安を安心と喜びに変えることを最大の使命と考え、完成まで一切手を抜きません。
どこをどう直したのか全く分からないように、完璧な仕事を心掛けております。